穴八幡神社
今年も恒例 穴八幡神社へ
いつもただ御守りを頂くだけで 何も考えず行っていたけど。
今年は 行く前に 少し学んで行ってみよう❗️
色々調べて、、、
奥が深いので、書ききれず頭にも入りきれず、、、、😨😱
コピペしてみます。(自分でも見直しできるよう)😅
寛永十三年(1636)に松平左衛門尉直次という武士が射術の練習をするため、ここに的山を築 き弓矢の守護神である八幡神の小祠を営んだのにはじまる。
祭神は、応神天皇、仲哀天皇、神功天皇である。のち、社僧良晶が草庵を建てようとして、ほら穴 を発見したところ、そこに金銅の阿弥陀如来像がたっていた。
当時阿弥陀如来は八幡神の本地仏とされて、人々の崇敬を集めたことから穴八幡と呼ばれるように なった。
という事 ! 入り口の鳥居の脚には 亀が…
今まで気づかなかった〜
「一陽来復御守」は江戸時代から続いている伝統あるもので、
金銀融通の御守として人気があり、 冬至から節分までの期間のみ配布されています。
「一陽来復」とは、陰が極まれば陽に転じるという易の言葉で、冬至を過ぎれば春が来ることを意 味するとか。
○ 御祭りする日時
冬至、大晦日、節分、この3日の内の都合のよろしい日の夜中の12時
○ 御祭りする場所、方角 は 毎年 変わります。 今年は西南西
1年間壁から落ちたりはがしてはいけないので、念には念を入れてしっかりはりましょ!
色んな縁起物売ってて楽しいですよー
その後は、、私 今ごろですが… 新大久保デビュー
ホント韓国の街歩いてるみたいで 面白い〜(^O^)/
次回は食事もしてみよう
まだまだ知らない所がいっぱいです(^ω^)
次回のお楽しみは…😄どこにしましょうか。